towerの家電下テーブルは引き出し付きが必要?2105・2007を置く物と高さで選ぶ

電子レンジの下の薄いテーブルに器を一時置きするイメージ 家電の置き場所
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食器を置く場所を足すか、小物の引き出しも足すか

towerの家電下テーブルは引き出し付きが必要?2105・2007を置く物と高さで選ぶ

温めた器を一時的に置く場所だけが欲しいなら、高さ4cmの2105・2106。カトラリーやキッチン小物も近くへまとめたいなら、引き出し付きの2007・2008が候補です。テーブル面の広さは同じなので、引き出しに入れる物が決まっているかと、家電が9.5cm高くなっても使えるかで選びます。

2026年9月29日更新 | メーカー資料に基づく比較・実機未使用 | 広告を含みます

01 / 器を置く場所だけ欲しい

小物の収納は足りているなら、薄いテーブル単体を選ぶ。

レンジの隣が埋まっていて、取り出した器をすぐ置けない。配膳中だけ手元に小さな台が欲しい。こうした悩みなら、家電下スライドテーブルの2105・2106が候補です。

使うときだけテーブルを引き出し、終わったらしまう構成です。高さは4cm。家電の下に入れるため元の操作位置は上がりますが、引き出し付きより追加高さを9.5cm抑えられます。

カトラリーやラップなどの定位置がすでにあるなら、収納を増やすために厚いタイプを選ぶ必要はありません。今不足しているのが一時置き場だけなら、機能もそこに絞る考え方です。

レンジを固定天板に載せ、その下の薄いテーブルに食器を一時置きしたイメージ
必要なときに、食器を置く小さな場所を引き出す。
AI生成の説明用イメージ。実物の形状・寸法・設置実例を再現したものではありません。

2105はホワイト、2106はブラックです。色によって天板やテーブルの寸法が変わる比較ではありません。

02 / 配膳で使う小物も集めたい

引き出しに入れる物が具体的にあるなら、2007・2008。

器を温める場所と、スプーンやランチョンマットなどを取り出す場所が離れている。家電の近くの小物をカウンターに出したままにしている。そんな場合は、引き出し付きの2007・2008を検討します。

引き出し内寸は約幅42×奥行34.5×高さ9cmです。買う前にそこへ入れる物を並べ、収納ケースを使うならケースごとの高さで確認します。背の高い容器まで収まる収納ではありません。

テーブルと引き出しの上下は入れ替えられます。欲しいのは引き出しの段数そのものではなく、配膳に必要な小物を近くへ戻せる場所。入れる物が思い付かないなら、単体を基準に選びます。

レンジ下の引き出しに小物をまとめてスライドテーブルを使うイメージ
小物収納と一時置きの役割を示すイメージ。テーブルと引き出しを同時に全開にしたまま手を離す使い方は勧めません。
AI生成の説明用イメージ。実物の形状・寸法・設置実例を再現したものではありません。

2007はホワイト、2008はブラックです。本体高さは13.5cmあるので、収納を増やせることと家電の位置が高くなることをセットで判断します。

03 / 広さは同じ、収納と高さが違う

引き出し付きにしても、引き出せるテーブル面は広がらない。

山崎実業公式仕様。寸法は約cm。テーブルを引き出すと必要な奥行が増えます。
比較する項目2105・2106
テーブル単体
2007・2008
引き出し付き
本体の幅4545
本体の奥行39〜64.539.3〜64
本体高さ413.5
固定天板幅45×奥行37幅45×奥行37
テーブル面幅44.5×奥行25幅44.5×奥行25
引き出し内寸なし幅42×奥行34.5×高さ9
製品重量約4.3kg約8.1kg

テーブル面はどちらも約44.5×25cm、最大引き出し幅も約25cmです。「引き出し付きなら、大皿を置ける面積も増える」とは考えません。一時置きしたい器をこの大きさに並べ、載せる物の重さも合わせて確認します。

家電を載せるのは上側の固定天板です。手前に動くテーブルを、家電を運転するための台として選ぶ比較ではありません。

04 / 家電を置き直す前に

引き出し付きにすると、家電はさらに9.5cm上がる。

同じカウンターに置くなら、単体は4cm、引き出し付きは13.5cmだけ家電の設置位置が上がります。差は9.5cm。上に吊戸棚や別の棚がある場所では、その分だけ家電との間の空間が減ります。

高さ4cmと13.5cmの台を追加すると家電上部の余白が変わる図
家電を持ち上げる分、上の棚との余白が減る。
AI生成の説明用イメージ。実物の形状・寸法・設置実例を再現したものではありません。

上の余白だけでなく、器を持つ位置も見直す。

家電の説明書で指定された放熱用の空間は、台を追加した後にも必要です。本体が入る隙間だけを残せばよいわけではありません。上・左右・背面の必要距離は、使う家電の指定で確かめます。

また、高い位置のレンジは重い器を取り出す動きが変わります。操作パネルが見えるか、扉を開いたときに手や器が動かせるかを、今の設置高さに4cmまたは13.5cmを足して考えます。

引き出した台と自分が立つ場所を残す。

テーブルを使うときは本体の奥行が約64cm台まで増えます。手前に出した台が通路や隣の引き出しをふさぐ配置では、使うたびに周りを動かすことになります。引き出し付きは引き出し自体も最大約20.5cm引き出すため、小物を取る動きも試しておきます。

元のカウンターで家電の放熱や操作高さがぎりぎりなら、両モデルとも無理に追加しません。別の場所に一時置き面を設ける方が使いやすい場合があります。

05 / 耐荷重には上に載せる重さの条件がある

耐荷重は使用条件まで確認する。軽い家電への適合は未確認。

下表は2026年9月14日に確認したメーカー公式の商品ページの掲載値です。購入する個体の説明書や、引き出しを全開にしたときの条件をすべて示す表ではありません。数字だけで家電との適合を判定しないでください。

公式商品ページの掲載値。販売店との表記差と、全開時の注意は表の下で確認してください。
確認項目2105・21062007・2008
固定天板の耐荷重17kg17kg
テーブルの耐荷重2kg3kg
引き出しの耐荷重該当なし3kg
テーブル等の上記耐荷重の条件天板の上載せ荷重4kg以上天板の上載せ荷重2kg以上

2105・2106は、購入先と公式で数値が一致していない。

今回リンクしている家具のソムリエでは、テーブル3kg・天板への上載せ5kg以上、本体約4.4kgと案内されています。一方、公式ページはテーブル2kg・上載せ4kg以上、本体約4.3kgです。仕様変更か誤記かは確認できていません。注文する型番・色と販売ページの荷重表示を販売店へ伝え、出荷する商品のテーブル耐荷重・必要な上載せ重量・該当する説明書を確認します。家電と載せる器の重量がその条件に合い、脚の配置・放熱空間・設置棚の上限も満たす場合に候補にします。出荷品の条件を確認できない場合は注文を待ち、別の一時置き場を検討します。

2007・2008は、引き出しを全開にするときの条件も見る。

販売店「くらしのもり」の幅45cmタイプの注意書きには、最大荷重で全開にする場合の上載せ7kg以上という条件と、テーブルと引き出しの両方を全開にしたまま手を離さない注意があります。公式の「上載せ2kg以上」という欄だけで、両方を自由に全開にして使えるとは判断できません。

本記事では取扱説明書原本による全開・同時使用条件を確定できていません。7kgを載せればどんな使い方でも安全という意味でもありません。家電の型番と重量、テーブルと引き出しに載せる物の各合計重量、片方だけか両方同時かという予定の引き出し方を、幅45cmの2007/2008を扱う販売店または山崎実業へ伝えて照会します。回答の条件に自分の使い方が収まり、家電と設置棚の条件も満たす場合に候補にします。条件が不明な間は注文を待ち、全開・同時使用を前提に買いません。

家電の重さ・脚の位置・設置棚の上限を合わせる。

上に載せる家電は、固定天板の17kg以内であることに加え、脚が安定して載る寸法であることが必要です。外観の幅が45cm以内でも、脚の配置や奥行、電源コードの出方によって設置条件は変わります。

その下のカウンターや棚には、家電だけでなく本製品の重さもかかります。本体・家電・収納物・一時置きする物・同じ棚に置くほかの物まで含めた合計が、設置家具側の上限を超えないか確認します。

本記事では家電との組み合わせ試験はしていません。家電の脚の位置と奥行、コードの出る方向を手元で確認し、家電の説明書が指定する放熱距離と、設置家具の合計荷重上限に照らします。台を足すとどちらかの条件を満たせない場合は、両モデルとも見送ります。

置く物と設置条件が決まったら

一時置きだけなら単体。小物の定位置も必要なら引き出し付き。

2105・2106 / 高さ4cm

器を置く場所を足したい

収納は足りていて、家電を高くしすぎたくない人の候補です。購入先と公式の仕様差を確認し、使用条件が合うと分かってから選びます。

2007・2008 / 高さ13.5cm

小物も近くに収納したい

内寸高さ9cmの引き出しへ移す物があり、増える高さを確保できる人の候補です。積載量と引き出し方の条件を確認してから選びます。

収納が増えることだけで選ばず、家電の放熱と操作高さを確保してから決めます。販売ページでは単体/引き出し付きのタイプと、白/黒の色を合わせて確認してください。

出典・画像・調査範囲

2026年9月14日確認。特定の家電との適合、開閉の感触、耐久性は実測していません。設置条件と用途による使い分けを整理しています。

商品写真は楽天アフィリエイト掲載用画像です。生活場面・図解はAI生成の説明用イメージで、実際の商品形状や縮尺、設置例の写真ではありません。楽天リンク経由の購入により当サイトに報酬が発生する場合があります。

2026年9月29日改訂:購入欄に荷重表記の違いと全開時の注意を追記し、購入案内の重複を減らしました。

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